なみなみ通信Vol.1

水産加工研究に着手

 水産海洋技術センターの施設の一部として、水産加工実験棟がオープンしました。
 ここは、センター職員が水産加工研究に取り組む施設であると同時に、漁業者、水産加工業者やその他水産関係団体等の方々に自由に利用していただく施設(オーブンラボ)でもあります。
 この施設は、加工実験室、加工準備室、分析室、冷凍冷蔵庫、くん煙室およびボイラー室で構成されています。
 設備として、かまぼこ蒸し器、くん煙機、クッキングレトルト、冷風乾燥機といった各種加工機器やタンパク質・脂肪を測定する分析機器が設置され、缶詰以外の水産加工品の試作や加工品等の成分分析ができるようになっています。
 利用期間は土・日曜日、祝祭日および年末年始(12月28日〜1月3日)の期間を除く月〜金曜日で、利用時間は9〜17時までです。施設、機器等の使用は無料ですが、使用される原材料、調味料および試薬などは利用者の負担となります。
 施設のご利用の際は所定の手続きが必要となりますので、まずは水産海洋技術センター応用技術課佐々木・白石(TEL092‐806‐0884)までお電話下さい。

 多数のご利用をお待ちしております。


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