インターンシップ研修生と海外技術研修員を受け入れ

 センターでは8月末から約1週間、インターンシップ(職場体験)研修生の鹿児島大学水産学部の簗瀬 恵さん、広島大学生物生産学部の伊勢田 周子、松下 美穂さんが水質調査や水産加工、魚病、バイテクなどの研修を受けました。今後の勉強、進路に役立つことを期待しています。
また、同じくセンターで、8月末から約1ヶ月間、中国大連市にある国家海洋局海洋環境保護研究所からの海外技術研修員 関 春江さんが漁場環境、バイテク、資源管理などの研修を受けました。日本は初めてとのことでしたが、日本語が堪能で、研修もスムーズにこなしていました。関さんは来年1月末まで引き続き各研究所や栽培公社で研修を行います。浜で見かけたら気軽に声をかけてあげて下さい。

 

恒例の夏休み体験イベントを開催しました

 今年も8月に夏休み体験イベントとして、「今津の海岸探検」(6日)、「かまぼこを作ろう」(9日)、「大きく育て魚たち」(23 日)を開催し、合わせて約170名の参加がありました。
「かまぼこを作ろう」が今年も一番人気で、会場の加工実験棟は大勢の親子と色鮮やかなかまぼこ作りでにぎわいました。「大きく育て魚たち」では、アワビとトラフグの標識放流を体験しました。「トラフグは噛むから気を付けて」と職員から指導を受けた子供達、最初はおっかなびっくり作業をしていましたが、最後は楽しそうにトラフグをセンター前の海岸で放流しました。「今津の海岸探検」は、海岸でカニやヤドカリを見つけて歓声を上げる親子でにぎわい、その様子は県の広報番組(8月19日)で放映されました。

水産海洋技術センターと調査船を一般公開します

福岡県では、毎年11月を「フクオカ・サイエンスマンス(科学技術創造月間)」として、青少年をはじめ県民の皆さんに科学への理解を深めてもらうため、ふれあいの場を設けています。
センターでは、11月2日(土)午前10時からセンター施設、調査取締船「げんかい」「つくし」を一般公開します(入場無料)。会場への案内他、詳細につきましては、フクオカ・「サイエンスマンス」イベントガイド、センターホームページ(最終ページ参照)をごらんになるか、企画情報課(TEL092-806-5251)までお問い合わせ下さい。

vol14_norisuki.jpg (20408 バイト) vol14_ivent.gif (13654 バイト)

 

Vol.14 Topへ