なみなみ通信Vol.18

 

海外技術研修員の劉さんが研修を開始しました

 中国大連市にある大連水産学院講師である 劉 青さんが、海外技術研修員として10月1日から栽培漁業公社を皮切りに約5ヶ月間の長期に渡る研修を開始しました。劉さんはこの制度で福岡県の水産部局が受入れを開始して以来、初の女性研修員です。日本は初めてとのことですが、日本語が堪能で、研修に関する打ち合わせも順調にこなしていました。今回の研修は、劉さんが専門の餌料生物関係だけではなく、資源管理やバイテク、水産加工など幅広い内容となっており、体調に留意して実りある研修としていただきたいと願っています。今後、センターや各研究所でも研修を行いますので、見かけたら気軽に声をかけてあげて下さい。 vol18_ryuusan.jpg (17177 バイト)

 

今年も水産海洋技術センターと調査船を一般公開します

   福岡県では、毎年11月を「フクオカ・サイエンスマンス(科学技術創造月間)」と位置づけており、その一環としてセンターでは11月1日(土)午前10時からセンター施設、調査取締船「げんかい」「つくし」を一般公開します(入場無料)。会場への案内他、詳細につきましてはフクオカ・「サイエンスマンス」イベントガイド、センターホームページ(最終ページ参照)をご覧になるか、企画情報課(TEL092-806-5251)までお問い合わせください。

 

 

毎年恒例の夏休み体験イベントを開催しました

   今年も恒例の夏休み体験イベントとして、「今津の海岸探検」(7月31日)、「かまぼこを作ろう」(8月11日)、「大きく育て魚たち」(8月22日)を開催し、合わせて百名を越す参加がありました。

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就業体験研修生を受け入れました

 センターでは8月4〜15日及び9月1〜12日の2回に分け、合計9名の就業体験研修生を受け入れました。研修生は、1回目が近畿大学農学部3年の水野 善文さん、大隈 麻衣さん、広島大学生物生産学部2年の野澤 由希子さん、渡部 智明さんの4名で、2回目が近畿大学農学部3年の加藤 美花さん、杉本 風来さん、広島大学生物生産学部2年の酒井 大和さん、高尾 真理子さん、神本 純子さんの5名でした。
従来3名程度だったのが、就業体験に対する学生の意識の高まりか、今回は9名と大幅に増加したため、研修を急遽2回に分割して、水質調査や水産加工、魚病やバイテクなどの実習・講義を実施しました。研修期間中、研修生はセンター内にある研修宿泊棟に宿泊していたこともあり、他大学の研修生ともすぐにうち解けていた様子でした。今回の研修が、今後の学習、進路決定に役立つことを期待しています。本研修の際には、県漁連加工事業所の皆様をはじめ、関係各漁協の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
なお、研修宿泊棟は、このように長期間滞在可能な施設となっておりますので、研修等で利用希望の場合は企画情報課まで連絡願います。
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