なみなみ通信Vol.21

 

漁村青壮年女性研究活動実績発表大会が開催されました

 平成16年7月10日に、第37回福岡県漁村青壮年女性研究活動実績発表大会が福岡県水産会館大ホールで開催されました。この実績発表大会は、漁業生産の向上や漁村の活性化をめざし活発に取り組んでいる漁村青壮年女性の活動実績を発表し、広く紹介することを目的としています。
 今年度は、筑前海区から3課題、有明海区、豊前海区から各1課題の計5課題がそれぞれ力強く発表され、漁業に関係する重要な情報交流の場として、参加者にとって非常に有益な大会となりました。
 発表内容はいずれも地域の特色を生かした取り組みで甲乙つけがたいものでしたが、審査委員による選考の結果、3月に行われる全国大会には、豊前海区の「小型エビ類の新たな出荷への取り組み-地域に馴染んだ出荷体制の構築による漁業収入増-」と筑前海区の「『鯛のイリコ※』作りで付加価値向上−小鯛はふたたびよみがえる−」が県代表として参加することとなり、さらなる活躍が期待されます。
    ※イリコ:西日本では主にカタクチイワシやマイワシの小さなものを煮て干したものを
     いうが、マダイなど他の魚を干したもの もある。

(研究部応用技術課)

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第1回ノリ品評会が開催されました

 去る4月6日、有明海区研究連合会主催の第1回ノリ品評会が開催されました。
 各組合の予選で選ばれた乾ノリを持ち寄って、「色つや」部門と「味」部門に分け、投票によってもっともすぐれた製品を選びました。初めての試みでしたが、製品によって品質や味の違いが大きいことが分かり、来年度以降この品評会で1位に選ばれるような乾ノリを作るという大きな目標が生まれ、研究連合会の活動がより一層活発になることが期待されます。なお優秀賞に選ばれた乾ノリは、矢部川流域の小学校、子供病院等に寄贈されました。

(有明海研究所のり養殖課)

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