なみなみ通信Vol.24

宗像漁協福間支所の広渡美紀さんがJF全国女性連・JF全国漁青連会長賞を、宇島漁協の吉田仁さんが全漁連会長賞を受賞

 3月7〜8日に東京の虎ノ門パストラルにおいて、第10回全国青年・女性漁業者交流大会が開催され、福岡県代表として、宗像漁協福間支所女性部の広渡美紀さんが「鯛のイリコ作りで付加価値向上−小鯛はふたたびよみがえる」、宇島漁協青壮年部の吉田仁さんが「小型エビ類の新たな出荷への取り組み−地域に馴染んだ出荷体制の構築による漁業収入増」のタイトルで発表を行いました。その結果、女性部代表の広渡さんがJF全国女性連・JF全国漁青連会長賞を、青壮年代表の吉田さんが全国漁業協同組合連合会会長賞をそれぞれ受賞しました。

  
宗像漁協福間支所 広渡美紀さん    宇島漁協 吉田仁さん     


豊前海の資源管理・販売戦略をテーマに巡回教室が開催されました

 豊前海の漁業者を対象に、3月15日、豊前海水産会館において講習会が開催されました。
 水産工学研究所の松下主任研究官を講師に招き、水産資源に対する国際的な関心が高まるなか、将来に向けて資源を有効に利用していくための世界各地で試みられている漁具改良事例や国内での取り組みを数多く紹介してただききました。
 水産海洋技術センターからは、豊前海の資源管理の基本となる資源回復計画についての情報提供、豊前海一粒かきの知名度や販売戦略などについての講演を行いました。会場では50人を超す漁業者が熱心に耳を傾け、当海区における資源管理や販売等への関心の高さが示されました。
(豊前海研究所漁業資源課)


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