なみなみ通信Vol.25

筑前玄海魚まつりが開催されました

 5月28日(土)〜29日(日)、鐘崎漁港(メイン会場)と神湊漁港(サブ会場)において、第8回筑前玄海魚まつり(筑前玄海魚まつり実行委員会主催)が開催され、魚の販売や魚のつかみどり大会などが行われました。今回、センターもはじめて参加し、メイン会場でタッチングプールコーナーを出展しました。普段、海の生き物に接する機会の少ない子供達は最初はおそるおそる触っていましたが、一旦触ってしまえば怖さも忘れて楽しんでいたようです。特にサメやナマコは子供達に人気があり、コーナーは閉会ぎりぎりまで賑わっていました。

  
タッチングプールで遊ぶ子供達       新鮮な水産物を求めて並ぶ来場者

有明海研究連合会の松藤正勝さんが研究奨励賞受賞!

 6月10日に神奈川県箱根町で第55回浅海増殖研究発表全国大会(浅海増殖研究中央協議会主催)が開催されました。全国の主要なノリ産地から5課題の発表が行われた中で、有明海区研究連合会の松藤正勝さん(皿垣開漁協)が「私たちの研究会活動−味にこだわったノリ作り」で研究奨励賞を受賞しました。
 発表の中で、平成7年から取り組んだ食味検査による等級付けを開始し、今では有明海のすべての漁協で食味検査が行われ、選ばれた等級は高価格を維持していることや、15年度から開催されているノリ品評会によって美味しいノリ作りの情報交換が進んでいることなどが紹介されました。


発表する松藤さん

「ノリ教室」が開催されました

 6月14日に香蘭女子短期大学で「ノリ教室」が開催されました。
 これは、有明海漁業協同組合連合会が柳川大川漁業協同組合連合会、大和高田漁業協同組合連合会、海苔産業情報センターの協力の下、開催したもので、同短期大学食物栄養学科の1年生約60名が参加しました。
 香蘭女子短期大学食物栄養学科教授の豊崎俊幸氏による「ノリの成分と効用について」の講義に引き続き、料理研究家・藤井都美さんの指導の下、「四海巻」、「山茶花」と2種類の絵巻すし作りに挑戦しました。
 さすがに食物栄養学科の学生だけあって、講義、実習と熱心に取り組んでいました。
 有明海区研究連合会が開催した「ノリ品評会」に出品された高品質のりを材料に使ったので、学生達は、「こんなに美味しいノリを食べたのは初めて」、「すごく美味しい」とノリの美味しさに驚きながら、絵巻寿司作りをしました。



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