なみなみ通信Vol.27

 

外来魚対策研修会が開催されました

 従来からブラックバスなど外来魚の在来魚への食害など、有害な外来魚による内水面漁業や河川・湖沼の生態系への影響が問題提起されてきましたが、平成17年6月外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)施行に伴い、制度面においても外来魚対策についての状況が変わったことを受け、外来魚対策に関する研修会が11月15日に、朝倉町民センター会議室において開催されました。
 この研修会は、福岡県内水面漁連、水産団体指導協議会及び内水面研究所の共催で内水面研究所研究成果報告会も併せて行われました。研修会には、内水面の漁業関係者、市町村担当者及び県関係者など約60名が参加されました。
 研修会は、まず、(独)水産総合研究センター中央水産研究所の井口室長からブラックバスなど有害外来魚の生態やどのような影響があるのか、また各種駆除方法についての講演がありました。つづいて、水産振興課職員から外来生物法の概要と県水産部局の外来魚対策また、内水面研究所職員からはそれらに対応した試験・研究の成果などが報告されました。


(内水面研究所)

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