なみなみ通信Vol.30

豊前海研究所浅海増殖課 俵積田貴彦

 はじめまして。今年度、新規採用で豊前海研究所浅海増殖課に配属されました俵積田(たわらつみだ)貴彦といいます。子供の頃から魚を食べることも見ることも好きで、水産分野に興味を持ちました。学生時代は「環境ホルモンと魚類への影響」に関する研究をしており、魚の血中、体表粘液中のタンパク質と有機スズの測定をしていました。
 現在、アサリに関する業務の主担当となり、干潟や海面に出て日々調査を行っています。アサリが全国的に減少していることは新聞やテレビ報道などで多少知っていましたが、原因が母貝減少や、ナルトビエイなどアサリを食べる害敵生物によるもの、底質の悪化など多様に考えられていることを、こちらに来て知りました(恥ずかしながら)。
 また、今は豊前海を知るために先輩方の様々な調査に同行し、幅広い仕事内容を学んでいるところです。
 豊前の方に来て、半年が経とうとしています。最初は見知らぬ土地に一人(学生時代も一人だったのですが)で寂しい独身生活でした。しかし、今では優しい先輩方の昼と夜の指導のお陰で7を3つ揃えることに快感を得ることが出来、プライベートの時間にも目標が出来ました。

自己紹介
名 前   俵積田 貴彦(たわらつみだ たかひこ)
出 身   鹿児島県枕崎市
趣 味   スロット、野球(専属マネージャー募集中)


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