なみなみ通信Vol.31

研究部浅海増殖課 M田 弘之

 こんにちは。M田と申します。豊前海研究所に6年、水産海洋技術センターに8年、水産振興課に5年勤めた後、今年から再び水産海洋技術センターの配属となりました。ついこの間入庁したような気がするんですが、いつのまにか19 年の歳月が過ぎておりました。今年は20 年目という節目の年ですので、これまでを振り返って反省し(苦手なのですが)、今後に生かしたいと考えております。
 現在は浅海増殖課でカキやアコヤガイの養殖、ハマグリ等地先資源の有効利用、クルマエビ等の栽培漁業を担当しております。このなかで新たな養殖業の創出を目指すアコヤガイ(真珠)養殖の取組みが佳境に入ってきました。きっと成功すると信じております。真珠るものは救われる・・・。
 漁業者の皆さん、最近は油代の高騰、輸入水産物による価格の下落、ノロウイルスの風評被害(カキ養殖)など漁家の経営を脅かすことが色々と起こっています。私たちはこのようななかで何とか皆さんのお役に立ちたいと考えております。情報収集や、漁法・養殖手法の改善、出荷手法の改善等ご相談をいただければできる限り対応いたしますので是非水産海洋技術センターをご利用ください。




アコヤガイ養殖試験の作業の様子

 糸島地区のカキ小屋

Vol.31 Topへ