なみなみ通信Vol.32


恒見漁協の池内賢二さんが水産庁長官賞を受賞

 平成19年3月7〜8日に東京の虎ノ門パストラルにおいて第 12回全国青壮年・女性漁業者交流大会が開催され、福岡県代表として恒見漁協青壮年部の池内賢二さんが、「安定的なガザミ漁業を目指して−抱卵ガザミ保護活動の取り組み−」のタイトルで発表を行いました。
 活動の内容は、抱卵したガザミが産卵期間中には脱皮しない性質を利用して、漁獲した際には甲羅にマジックで「トルナ」と記して再放流を行うもので、これまでの3年間で1万7千尾の抱卵ガザミ、卵に換算して約1千億個の保護を行っています。
 発表の結果、池内さんの落ち着いた発表態度や質問への受け答えと、様々な課題を解決して豊前海区全体の漁業者が一丸となって行った活動への取り組みが高く評価され、水産庁長官賞を受賞しました。



発表する池内賢二さん


Vol.32 Topへ