なみなみ通信Vol.33


有明海区研究連合会の龍寛太さんが水産庁長官賞受賞

 浅海増殖研究中央協議会主催の第57 回浅海増殖研究発表全国大会が6月11 日に東京都港区で開催されました。有明海区研究連合会の代表として、大川市の川口漁協の龍寛太さんが「私達の漁場をもっと知るために」と題して発表し、水産庁長官賞の栄誉に輝きました。内容は、「潮流調査、栄養塩調査の結果を用いて漁場生産力図を作成し、この漁場生産力図が色落ち対策、病害対策などのノリ漁期中の漁場管理におおいに有効であるという成果を得た。また、漁場生産力の高い漁場は、幼芽期の色落ち回避の避難漁場として有効に使えることが分かった。一方で、生産力の低い漁場は、今後の漁場行使のあり方を考えなければならない」という、18 年度の研究連合会の研究活動成果でした。



表彰式での龍寛太さん(写真中央)


( 有明海研究所 のり増殖課)


試験研究成果市町村報告会を開催しました

 平成19年5月25日(筑前海区対象、県庁開催)及び6月1日(豊前海区対象、豊前海研究所開催)に「水産海洋技術センター試験研究成果市町村報告会」を開催しました。センター研究部、企画管理部及び豊前海研究所から、試験研究の概要や主な試験研究の成果が報告され、その後、センターと市町村で活発な意見交換が行われました。報告会でのご意見については、センターの今後の研究に活かしていきたいと考えています。



市町村報告会(筑前海区)



市町村報告会(豊前海区)


人事異動



(画像をクリックすると大きな画像が表示されます。)


Vol.33 Topへ