なみなみ通信Vol.39


「おめで鯛まつり」を開催しました

 福岡県では、毎年11月を「フクオカ・サイエンスマンス(科学技術創造月間)」と位置づけ、青少年をはじめとする県民の皆さんに科学に対する理解と関心を深めていただくための触れ合いの場を数多く設けています。
 センターでは、11月1日(土)、2日(日)にアクロス福岡で開催された「サイエンスマンス2008inアクロス」に出展(プランクトン観察・アワビマグネット作り)するとともに、11月23日(日)に恒例となった「おめで鯛まつり」を開催しました。
 「おめで鯛まつり」では、センター施設と調査取締船「げんかい」の一般公開を行い、両会場併せて約1,100名の方の来場をいただきました。展示、試食、体験の各コーナーでは大勢の方でにぎわい、楽しんでいただいたようです。



「サイエンスマンス 2008 in アクロス」の様子



真珠取り出し体験


エビ、カキの試食

有限会社進藤商店が「アゴ丸干し」で農林水産大臣賞を受賞

 有限会社進藤商店(糟屋郡新宮町)は約100年にわたって海産物の加工をしている老舗の業者です。昨年度、日本農林漁業振興会主催の第46回農林水産祭において「鯖燻」で日本農林漁業振興会会長賞を受賞したことに引き続き、今年度は、全国水産加工業協同組合連合会主催の全国水産加工品総合品質審査会において「アゴ丸干し」で農林水産大臣賞を受賞しました。
 有限会社進藤商店の「アゴ丸干し」は定置網でとれたアゴの中から品質の良いものを厳選し、塩蔵手法の「かき塩」にこだわりを持って製造された製品です。
 受賞の報告に福岡県庁を訪問されましたが、長年磨かれた技術が認められ、社長をはじめとする関係者のみなさんの表情からも受賞の喜びが伝わってきました。



水産局長に受賞の報告をする進藤商店のみなさん


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