なみなみ通信Vol.4

研究員紹介

豊前海研究所 中川 清

仕事はほとんど海の中

 筑前海研究所から漁政課調整係を経由して、平成11年4月に豊前海研究所まで泳ぎ着きました。仕事は主として人工礁造成事業や資源管理関係を取り組んでおりますが、その他養殖、栽培漁業などたくさんの事業に首を突っ込んでいます。その他にも人工礁の効果調査やナマコの調査等潜水作業の必要な調査には必ず同行し精力的に海中生活を送っています。空気のタンクをかかえて調査船に乗り込む姿を見られた方もあると思います。

夢は「周防灘を魚介類の宝庫に!」

 現在取り組んでいる人工礁造成事業では、潜水やかご、さし網を用いて魚礁の効果を調査しています。この調査では、以前ほとんど見られなかったキジハタ(アコウ)の増加が確認され、その他コショウダイ(コタイ)、クロダイ、イシダイ、メバルの群を確認することができました。また、複合的資源管理の事業は大分、山口両県と合同で研究を進めており、周防灘全海域を対象にした資源の管理方法を検討中です。3県の漁業者、行政が一体となり、魚介類の宝庫となった周防灘で漁業者の喜ぶ顔をみるまでがんばります。

体力、気力、知力の充実した30代

 30代も後半に突入しましたが、体の調子は絶好調です。研究、行政の経験をフルに活用し、研究業務はもちろん漁業者との会話や遊びにも積極的に参加しています。
趣味はパチンコです。ただいま独身。花嫁候補が見つかりましたらお知らせください。

(豊前海研究所漁業資源課)


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