なみなみ通信Vol.53

 
 
 筑前・有明・豊前海区漁協組合長・役員・職員研修会が開催
  
 7月13日に福岡市内において、福岡県水産団体指導協議会主催の研修会が開催されました。山口県萩市の道の駅「萩しーまーと」の中澤さかな駅長から「魚価低迷・魚離れへの挑戦」と題して講演が行われました。 
 講演では、小型底びき網漁業で漁獲されるヒメジの付加価値向上の取組など具体例を交えながら、商品開発にあたって事前の情報収集と広告・宣伝の重要性を強調されていました。
 近年、本県の漁業者も直販や加工に取り組む事例が増えており、自らの取組の参考にしようと参加者の皆さんも真剣に講師の話を聴いていました。
 
中澤さかな氏による講演
 
生産者が「福岡のり」をPR
  
 有明海の若手ノリ生産者のみなさんが、5月に、博多駅の百貨店の福岡フェアにて、「福岡のり」の試食販売を行いました。
 生産者が直接、福岡のりをPRしたことで、消費者の反応もよく、お土産用にまとめ買いされた方もおり、「福岡のり」の認知度向上に繋がりました。
 
「福岡のり」の試食販売会場
 
 
  チリモン実習が大盛況
 
 福岡市漁協姪浜支所の青壮年部が参加する地区のイベントで、小学生を対象にチリモン実習を行いました。50名程の児童が実習に参加し大盛況となりました。
 チリメンジャコの中からイカやカワハギ、タツノオトシゴの赤ちゃんを見つけるたびに元気な歓声があがっていました。
 なお、チリモン実習は、水産資料館でも体験することができますので、センターに気軽にお越しください。

チリモン実習
 
 鐘崎漁師まつりが開催
 
 6月2、3日に宗像市鐘崎漁港を会場に鐘崎漁師まつりが開催されました。
 アジやケンサキイカなど獲れたての水産物をはじめ、焼きイカやさばミンチのみそ汁などが販売され、多くの人でにぎわっていました。また、子供たちも楽しめるようタッチングプールや魚のつかみ取り大会などが催され、魚のつかみ取り大会では、子供たちが服をびしょ濡れにしながら、楽しそうに魚を追いかけまわす姿が印象的でした。

鐘崎漁師まつりの会場

魚のつかみ取り大会
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